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【2026年最新】AI面接サービス徹底比較8選|料金・機能・導入実績で選ぶ完全ガイド

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AI面接サービスの導入を検討しているけれど、「種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」と悩んでいませんか?

2026年現在、国内外で20社以上のAI面接サービスが提供されています。料金モデルは「従量課金」「月額定額」「年間契約」と多種多様。機能も対話型・録画型・支援型と大きく分かれ、単純な比較が難しい状況です。

この記事では、主要8サービスの料金・機能・導入実績を一覧表で徹底比較します。AI面接官「MiAI」の開発者であり、自身も年間1,000名以上の面接を行ってきた松元が監修。「そもそもAI面接サービスとは何か」という基本から、メリット・注意点、タイプ別の選び方、そしてサービスごとの詳細解説まで、この1記事で最適なサービスが見つかる完全ガイドです。

プロフィール画像

松元 勇人(まつもと ゆうと)

プロップス株式会社 代表取締役 / AI面接官「MiAI」開発者

京都大学工学部卒。hokan COOとして全国47都道府県へのSaaS導入を推進後、2023年にDeNAグループのアクセラレーター「デライト・ベンチャーズ」からプロップス株式会社を創業。前職で年間1,000名以上の一次面接を行った自身の経験から、AI面接官「MiAI」を開発。テレビ出演・メディア掲載多数。

AI面接サービスとは?いま導入が急増している理由

AI面接サービスの基本的な仕組み

AI面接サービスとは、AIが面接官の代わりに候補者へ質問を行い、回答内容を分析・評価するシステムのことです。候補者はスマートフォンやPCからブラウザでアクセスし、AIの質問に音声やテキストで回答します。

従来の面接では、面接官が一人ひとりの候補者に30分〜1時間をかけていました。AI面接サービスを使えば、この一次面接のプロセスを24時間365日、自動で実施できます。面接後には評価レポートが自動生成されるため、採用担当者は結果だけを確認して次の選考ステップに進められます。

なぜいま導入が急増しているのか

AI面接サービスの導入が加速している背景には、3つの構造的な変化があります。

①採用担当者の慢性的な人手不足
多くの企業が「採用活動にかける人員が不足している」という課題を抱えています。特に中小企業では、1人の採用担当者が書類選考から面接、内定者フォローまですべてを兼任するケースが少なくありません。一次面接をAIに任せることで、人間は最終面接や候補者のフォローに集中できるようになります。

②評価のバラつきへの課題意識
「面接官によって評価が違う」「朝と夕方で評価基準がブレる」といった課題は、多くの企業が抱えています。AI面接は、あらかじめ設定した評価基準で全候補者を均一に評価するため、属人的な評価のバラつきを解消できます。

③採用のスピード競争の激化
売り手市場が続く中、「面接の日程調整に1〜2週間かかる」ことで候補者が他社に流れてしまうケースが増えています。AI面接なら候補者は好きなタイミングで受験できるため、応募から選考結果通知までのリードタイムを大幅に短縮できます。

どのような企業が導入しているか

AI面接サービスは、アルバイト・パートの大量採用から新卒・中途の本選考まで、幅広い場面で活用されています。

報道ベースでは、三菱商事やサントリーといった大企業のほか、中小企業やスタートアップでもAI面接の導入が広がっています。

AI面接を導入する6つのメリット

AI面接サービスの導入を検討する際、最も気になるのは「何が変わるのか」という点でしょう。ここでは、導入企業の実績データをもとに6つのメリットを整理します。

メリット①:面接工数を最大91%削減できる

AI面接の最大のメリットは、一次面接にかかる工数を大幅に削減できることです。MiAI導入企業のデータによると、評価にかかる時間を1,600時間から150時間へ91%削減した事例があります。採用担当者は空いた時間を最終面接や候補者フォローに充てられるため、採用活動全体の質が上がります。

メリット②:日程調整の手間がゼロになる

AI面接は候補者が好きなタイミングで受験できるため、面接の日程調整が不要になります。ある導入企業では、日程調整にかかっていた年間1,350時間をゼロにできました。候補者にとっても「面接可能な日を3つ提示してください」というやりとりがなくなるため、選考辞退の防止にもつながります。

メリット③:評価基準が統一される

人間の面接では、面接官の経験値や体調、候補者との相性によって評価がブレることがあります。AI面接は全候補者に同じ基準で質問し、同じ軸で評価するため、「面接官ガチャ」を解消できます。特に複数拠点で面接を行う企業にとって、評価の標準化は大きなメリットです。

メリット④:24時間365日、面接を実施できる

AI面接は時間帯や曜日の制約がありません。深夜でも休日でも、候補者の都合のよいタイミングで面接を受けられます。これは特に、シフト制で働くアルバイト・パートの採用や、海外在住の候補者を採用する場面で効果を発揮します。

メリット⑤:候補者データを資産として蓄積できる

AI面接の録画や評価レポートはデジタルデータとして蓄積されます。「なぜこの候補者を通過させたのか」「不合格の理由は何か」を後から振り返ることができるため、採用基準の改善サイクルを回せます。また、複数の求人に対して候補者の適性をレコメンドする機能を持つサービスもあります。

メリット⑥:採用コストを削減できる

面接1回あたりのコストは、人間の面接官が行う場合「面接官の人件費×所要時間」で計算すると数千円〜1万円程度になるケースが多いとされています。AI面接サービスなら1回1,000円から利用できるものもあり、面接件数が多いほどコスト削減効果が大きくなります。

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AI面接を導入する前に知っておきたい3つの注意点

メリットが多いAI面接ですが、導入にあたっては事前に理解しておくべき注意点もあります。失敗を防ぐために、3つのポイントを押さえておきましょう。

注意点①:最終的な合否判断は人間が行う

AI面接が行うのは「一次面接の自動化」と「評価レポートの生成」です。最終的な合否判断は、必ず人間の採用担当者が行います。 AIの評価結果はあくまで「判断の材料」であり、すべてをAIに委ねるものではありません。

むしろAI面接の導入によって「一次面接の時間が浮くぶん、最終面接で候補者とじっくり向き合える」という設計にすることが、採用の質を高めるポイントです。

注意点②:候補者への事前説明を丁寧に行う

AI面接を導入する際は、候補者に対して「面接がAIで行われること」を事前にきちんと説明しましょう。どのような仕組みで、何を評価するのかを伝えておくことで、候補者の不安を軽減できます。

特に新卒採用では「AIに面接されるのは不安」と感じる学生もいます。「あなたの魅力を引き出すためにAIが面接を行います」「最終面接は人間の面接官が担当します」といった丁寧な案内が大切です。

注意点③:自社の「採用基準」を言語化しておく

AI面接は、企業が設定した質問と評価基準に基づいて動きます。つまり、「うちの会社はどんな人を採用したいのか」が明確でないと、AI面接の効果を最大限に引き出せません。

とはいえ、これはAI面接に限った話ではありません。「採用基準の言語化」は、人間が面接を行う場合にも本来必要なことです。AI面接の導入をきっかけに、自社の採用基準を見直すことで、採用活動全体の質が上がるケースも多くあります。

AI面接サービスの3つのタイプと選び方

AI面接サービスを比較する前に、タイプの違いを理解しておきましょう。サービスは大きく3つのタイプに分かれます。タイプごとに強みや向いている企業が異なるため、まずは自社の課題に合ったタイプを見きわめることが選定の第一歩です。

タイプ①:対話型AI面接(リアルタイム対話型)

AIがリアルタイムで候補者と対話し、回答内容に応じて質問を深掘りするタイプです。人間の面接官に近い体験を提供できるのが特徴で、候補者の本音や思考プロセスを引き出しやすいメリットがあります。

候補者が「チームでリーダーを務めた経験があります」と答えれば、AIが「その中で最も困難だった場面は?」「そのとき、あなたは具体的にどう行動しましたか?」と深掘りしていきます。この深掘りの質が、対話型AI面接の評価精度を左右します。

代表サービス

MiAI、PeopleX AI面接、SHaiN、Our AI面接

向いている企業

一次面接の工数をゼロにしたい企業、候補者の人柄や思考力まで評価したい企業

タイプ②:録画選考型(動画面接型)

あらかじめ設定された質問に対し、候補者が録画で回答を提出するタイプです。候補者は自分のタイミングで撮影できるため、スケジュール調整が完全に不要な点が強みです。

回答の録画を後から人事が確認したり、AIが分析したりすることで選考を進めます。大量の候補者を効率よくスクリーニングしたい場面に適しています。

代表サービス

HireVue、harutaka

向いている企業

グローバル採用を行う企業、大量の応募者を効率よく選考したい企業

タイプ③:面接支援・分析型

人間が行う面接をAIがサポートするタイプです。面接の録画・文字起こし・評価支援を自動で行い、面接官のスキル向上や評価の標準化に役立ちます。

面接そのものをAIに任せるのではなく、人間の面接をテクノロジーで底上げするアプローチです。「面接の自動化まではしたくないが、面接品質を高めたい」という企業に適しています。

代表サービス

ailead、AI RECOMEN

向いている企業

面接官のスキル向上を重視する企業、評価の標準化をまず進めたい企業

タイプ別 選び方の早見表

最もニーズが多いのは「対話型AI面接」です。面接を丸ごとAIに任せられるため、工数削減と評価の標準化を同時に実現できます。ここからは、各タイプの代表サービスを含む8社を詳しく比較していきます。

【一覧表】AI面接サービス8社の料金・機能を徹底比較

ここからが本題です。主要8サービスの料金・機能・導入実績を一覧表にまとめました。AI面接サービスの比較でまず確認すべきは「料金モデル」と「対応範囲」です。自社の採用規模や予算に合わせて、候補を絞り込みましょう。

※ 料金は各社の公開情報に基づきます(2026年取材時点)。最新の料金は各社公式サイトでご確認ください。

料金モデルの違いを理解する

料金体系は、サービスによって大きく異なります。大きく分けると3つのモデルがあります。

たとえばMiAIの場合、月額基本料に一定件数分の面接が含まれ、超過分は1件あたりの従量課金となるハイブリッド型です。件数が増えても単価が安定するため、コストの見通しが立てやすい設計になっています。具体的な料金はお問い合わせください。

一方、SHaiNは完全従量制で初期費用ゼロのため、「まずは10件だけ試したい」という企業に向いています。

料金の詳しい比較は「AI面接の費用はいくら?主要サービスの料金比較」でも解説しています。

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おすすめAI面接サービスTOP5|詳細解説

一覧表で全体像を把握したところで、特に注目度の高い5社を詳しく解説します。コスト・カスタマイズ性・導入スピード・候補者体験・セキュリティの5軸で、それぞれのサービスがどんな企業に向いているかを整理しました。

1位:MiAI(ミアイ)|コスパ×カスタマイズ性の総合力

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(出所:MiAI面接公式Webサイト)

運営

プロップス株式会社(DeNAグループ発AIスタートアップ)

MiAIは、ノーコードで質問設計を自由にカスタマイズできる対話型AI面接サービスです。「自社の採用基準に合った面接を、自分たちで設計したい」という企業にとって、最も柔軟性の高い選択肢です。

料金と仕組み

月額基本料に一定件数分の面接が含まれ、超過分は1件あたりの従量課金が加算されるハイブリッド型です。面接1回あたりの単価が明確なため、予算計画を立てやすいのもメリットです。最短即日で利用を開始できます。具体的な料金は公式サイトよりお問い合わせください。

機能の特徴

200種類以上の職種別テンプレートが用意されており、自社の採用基準に合わせた質問をノーコードで自由に設計できます。AIは候補者の回答に応じてリアルタイムで深掘り質問を生成するため、テンプレート通りの定型質問で終わりません。

面接終了後には、録画・議事録・評価レポートが自動生成されます。さらに、1人の候補者に対して複数の求人への適性を同時にレコメンドする機能も備えており、「営業職には向いていないが、カスタマーサクセス職なら適性が高い」といった判断も可能です。

候補者体験(CX)へのこだわり

MiAIは候補者の体験設計にも力を入れています。回答終了ボタン方式で考え込んでも急かされず、AIが会話を被せない設計です。受験者側の発言が非表示になるため、「自分の回答をAIが画面に表示しているのでは」という不安も解消されます。途中で中断しても再開できるほか、リマインド機能で受験忘れも防止します。

対応範囲

アルバイト・パートから新卒・中途・人材紹介・派遣・社内面談まで幅広く対応。業種・職種を問わず、面接が発生するあらゆるシーンで活用できます。

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2位:PeopleX AI面接|大手実績とデジタルヒューマン型の候補者体験

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(出所:PeopleX AI面接公式Webサイト)

運営

株式会社PeopleX

PeopleX AI面接は、3つの独自AIモデル(Conversation AI / Character AI / Assessment AI)を搭載したデジタルヒューマン型のAI面接サービスです。画面上にリアルなデジタルヒューマンが表示され、候補者に寄り添う対話型の面接体験を提供します。

博報堂DY ONE、串カツ田中HD、香川大学など大手企業・教育機関の導入実績があり、グループ全体で3,000社以上の利用実績を持ちます。英語・ベトナム語にも対応しており、外国人採用を行う企業にも適しています。

セキュリティ面ではISMS、ISO/IEC 27001:2022、SOC2 type1を取得しており、大企業のセキュリティ要件にも対応可能です。

料金は初期費用+月額+従量課金の構成ですが、具体的な金額は非公開のため問い合わせが必要です。導入スピードは最短5営業日です。

3位:SHaiN(シャイン)|従量課金×学術的裏付けで始めやすい

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(出所:SHaiN公式Webサイト)

運営

株式会社タレンタ

SHaiNは、東京大学との共同研究に基づく構造化面接理論をベースにした完全自動面接サービスです。最大の特徴は、初期費用ゼロ・1件1,000〜10,000円の完全従量制で導入できる点です。

累計148,477名の受検実績があり、1,000社以上に導入されています。学術的な裏付けのある評価手法を求める企業や、「まずは少量から試したい」という企業に適しています。

新卒・中途・アルバイトに対応しており、構造化面接理論に基づいた深掘り質問が特徴です。

4位:Our AI面接|定額制で安心のアバター型

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(出所:Our AI面接公式Webサイト)

運営

JetB株式会社

Our AI面接は、日本初のAIアバター面接サービスです。月額7.5万円〜の定額制で従量課金がないため、面接件数が多い月でもコストが変動しません。「予算を確定させたい」という企業にとって安心感のある料金体系です。

ブラウザ完結で専用アプリが不要です。最短5分で面接官を作成できる手軽さが特徴で、導入企業では一次面接の工数を88.87%削減した実績があります。

特に大量のアルバイト・パート採用を行う企業や、「面接件数が月によって大きく変動する」企業に適しています。

5位:HireVue(ハイアービュー)|グローバル採用の定番

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(出所:HireVue公式Webサイト)

HireVueは、グローバルで1,150社以上が導入する録画選考型+AI面接のサービスです。35言語に対応しており、海外拠点を含む大規模な採用活動に強みを持ちます。

ゲームベースの適性検査も搭載しており、候補者のポテンシャルを多角的に評価できます。ISO/IEC 27001:2022およびSOC 2 Type 2を取得しており、セキュリティ基準も高水準です。

料金は年間200万円以上が目安で、大企業向けの価格帯です。国内でも導入企業があり、グローバル規模で採用を行う企業にとっては有力な選択肢です。

各サービスの導入事例については「AI面接の導入事例を見る」でも詳しく紹介しています。

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AI面接サービスの選び方|失敗しない5つのチェックポイント

ここまでの情報を踏まえて、最終的にサービスを選ぶ際のチェックポイントを整理します。AI面接サービスの比較で迷ったら、この5つの軸で整理してみてください。

チェック①:料金モデルは自社の採用規模に合っているか

月間の面接件数を基準に、最適な料金モデルを選びましょう。

チェック②:質問のカスタマイズはどこまでできるか

「自社の評価基準に合った質問ができるか」は、AI面接の精度を左右する重要な要素です。テンプレートをそのまま使うだけのサービスもあれば、職種ごとに質問を自由に設計できるサービスもあります。

自社独自の採用基準がある場合は、カスタマイズ性の高いサービスを選びましょう。MiAIのように、ノーコードで質問設計を自由に変更でき、200種類以上の職種別テンプレートが用意されているサービスなら、専門知識がなくても自社に合った面接を素早く設計できます。

チェック③:候補者体験(CX)への配慮はあるか

AI面接を導入しても、候補者が途中で離脱してしまっては本末転倒です。以下のような候補者体験(CX)への配慮があるかを確認しましょう。

  • 考え込んでも急かされない設計になっているか
  • AIが候補者の発言に被せて話さないか
  • 途中で中断しても再開できるか
  • スマホからでもストレスなく受験できるか
  • リマインド機能で受験忘れを防止できるか

候補者体験が悪いと、候補者の企業に対する印象にも悪影響を与えます。サービスのデモを体験する際は、自分が候補者の立場で受験してみることをおすすめします。

チェック④:導入スピードと運用の手軽さ

採用活動にはスケジュールがあります。「導入まで何日かかるか」「設定に専門知識が必要か」は、サービス選定の現実的な判断基準です。

「今月中に導入したい」という企業なら、最短即日で導入できるサービスを選ぶ必要があります。導入の具体的な流れは「AI面接の導入方法を詳しく見る」で解説しています。

チェック⑤:セキュリティと個人情報の取り扱い

面接データには候補者の個人情報(氏名・映像・音声・回答内容)が含まれます。第三者認証を取得しているかは必ず確認しましょう。

特に大企業や官公庁では、セキュリティ要件を満たさないサービスは選定候補に入らないケースもあります。候補を絞り込んだら、自社の情報セキュリティ部門にも確認を取りましょう。

AI面接サービスの比較でよくある質問(FAQ)

AI面接サービスの導入を検討している企業から、よく寄せられる質問をまとめました。

Q1. AI面接と人間の面接、どちらが精度が高いですか?

AI面接と人間の面接は、それぞれ得意な領域が異なります。 AI面接は「全候補者を同じ基準で評価する」ことに優れており、評価のブレがありません。一方、人間の面接は「候補者の人間性や文化フィットを直感的に判断する」ことに強みがあります。

多くの企業では、一次面接をAIが担当し、最終面接を人間が行うハイブリッド運用が主流です。

Q2. 候補者からの評判は悪くなりませんか?

適切に導入すれば、候補者からの評判が悪くなることはありません。むしろ、「好きな時間に受験できる」「日程調整のやりとりが不要」「話し方のクセで不利にならない」といった点で、候補者からポジティブな声が寄せられるケースも多くあります。

大切なのは、事前に候補者へ丁寧にAI面接の説明を行うことです。

Q3. 無料トライアルはありますか?

サービスによって異なります。MiAIでは無料デモ体験を提供しており、実際の面接画面を試すことができます。その他のサービスでも、デモ環境や無料トライアル期間を設けているケースが多いため、まずは問い合わせてみることをおすすめします。

Q4. 導入にどれくらいの準備期間が必要ですか?

サービスによって大きく異なります。MiAIのように最短即日で導入できるサービスもあれば、要件定義から1ヶ月以上かかるサービスもあります。「今月中に一次面接をAI化したい」という場合は、導入スピードもサービス選定の重要な基準になります。

Q5. 既存のATSや採用管理ツールと連携できますか?

多くのAI面接サービスが、主要なATS(採用管理システム)との連携に対応しています。特にharutakaは15以上のATSとの連携を強みとしています。自社で使っているATSとの連携可否は、サービス選定時に必ず確認しましょう。

まとめ:AI面接サービス比較で押さえるべき3つのポイント

AI面接サービスの比較で重要なのは、次の3つです。

①タイプの違いを理解する
対話型・録画選考型・面接支援型の3タイプがあり、それぞれ向いている企業が異なります。一次面接を丸ごとAIに任せたいなら「対話型」、大量スクリーニングなら「録画選考型」、面接の質を高めたいなら「面接支援型」が適しています。

②料金モデルが自社の採用規模に合っているか確認する
月間の面接件数と予算から、従量課金・月額定額・ハイブリッドのどのモデルが最適かを判断しましょう。「月20件以上の面接がある」なら、MiAIの月額+従量課金のハイブリッド型は、コストパフォーマンスの高い選択肢です。

③カスタマイズ性と候補者体験のバランスで選ぶ
「自社の採用基準に合った質問を設計できるか」「候補者にとって受けやすい面接か」。この2つを満たすサービスを選ぶことが、AI面接の成功につながります。

この記事で紹介した8サービスの中から、自社に合った候補を2〜3社に絞り、実際にデモや無料トライアルを試してみることをおすすめします。画面の使いやすさや候補者への見え方は、触ってみないとわからないポイントです。

「前職で年間1,000名以上の一次面接を行う中で、『もっと候補者一人ひとりとじっくり向き合いたいのに、時間が足りない』というジレンマを常に感じていました。AI面接サービスにはそれぞれの強みがありますが、大切なのは『自社の採用基準で、候補者にとっても心地よい面接体験を提供できるか』です。この記事が、皆さまのサービス選びのお役に立てれば幸いです。気になるサービスがあれば、ぜひデモを体験して比較してみてください。」

— 松元 勇人

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